| Q1.Bトレの動力は、何両まで引っ張れるの? |
A1.
平坦線ならば、KATO製のBトレ用動力1台で、自車を含めて約4〜6両引っ張れます。
引っ張られる車両の台車のころがり具合が悪かったり、線路に急曲線や勾配があると、牽引力は下がります。
牽引力を上げるには、動力車におもりを追加してあげると良いでしょう(写真左)。平坦線で10両程度まで可能になります。
勾配区間を登る場合には、こちら(麻生豊氏)のサイトを参考にされると良いでしょう。
裏技として、動力台車のゴムタイヤ付き動輪を追加(2個に)する方法があります(写真中央)。これとおもりを組み合わせると格段に牽引力は増します。
もう1台の動力からゴムタイヤ付き動輪をはずし、牽引力を上げたい動力の普通の動輪と交換します。
片方の動力はゴムタイヤなしになって牽引力が減ってしまいますが、おもりを追加して平坦線で1〜2両程度の列車用に使えば、それほど問題はありません。
新製品の、バンダイ製4軸駆動の動力は、牽引力(登坂力)が大幅に向上しています。だんだんBトレも進化してきましたね★
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| Q2.Bトレ機関車にKATO製のBトレ用動力を入れたいんだけど… |
A2.
機関車に付属している、ボディー固定に使う黒い凸型の部品を使用しないで、ボディーを接着剤で組み立ててください。
そして、動力装置の側面(白いカバーの側面ですね)と、ボディーの側面どうしを、厚めの両面テープなどで固定させます(写真中央)。
この方法だと簡単に動力を収めることができますよ♪
ただし、前面のスカートとカプラーポケットが当たりますので、スカートを削るなどの対策をしてください(写真右)。
当ホームページ「ギャラリー」の「改造車両」に、この方法で改造した機関車が載っていますのでご覧ください。
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| Q3.小型レイアウトって、どこまで小さいのが作れるの? |
A3.
当メンバーたちが今まで作った(一般的な)ものでは「B5」サイズが最小です。(写真中央)
これよりも小さいのも作れます(写真左)が、カーブがきつくなって走行できない車両が出てきます。
また、線路の敷設も難しくなってきます。
みなさんも最小サイズの限界に挑戦してみてください!
※ 当チームの販売サイト「B−Dash」で、A4サイズ等のミニレイアウトを販売しております。こちらもご利用ください。
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| Q4.Bトレも「DCC」で動かせるの? |
A4.
はい。当チームの集合式モジュールは「DCC」(デジタル指令制御)で運転しています。
動力にデコーダを搭載しますが、ワンタッチ式ではないので、電線をハンダ付けして搭載しています(写真左)。
デコーダがうまく車内に収まるようにするのが、メンバーのイチバンの悩みどころでもあり、腕の見せ所でもあります(写真中央)。
主にKATOの「EM13」デコーダを使用しています。ヘッドライトなどを点灯させたい場合は「DZ125」や「DZ143」を使用しています(写真右)。
運転の方法とかはNゲージとまったく一緒です。
※「DCC」とは、デジタル信号で列車を制御するシステムです。 詳細は「リンク集」内の「ホビーセンターカトー」および「DCC普及協会」をご参照ください。
※ 当チームの販売サイト「B−Dash」で、DCCデコーダ搭載済み動力装置を販売しております。こちらもご利用ください。
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| Q5.展示会でヘッドライトが点灯するBトレ車両を見たのですが… |
A5.
当チームメンバーの所有するBトレ車両の一部に、ライトが点灯するものがあります。
ライトへの給電は・・・ 1.動力装置から分岐させる方法 2.集電可能なNゲージ用台車を履かせる方法 3.電池を内蔵する方法 があります。(こちらのHPも参考にどうぞ。「通電カプラー(麻生豊氏)」)
どれも、集電板や電線などをハンダ付けしてライト(LED)に接続する加工が必要です。
Bトレ車両は前面パーツが透明ですので、ヘッド(テール)ライトレンズ用の穴あけといった加工は不要ですが、ライト部分の銀色塗装の色落としと、光漏れの対策が必要です。
色落としは、綿棒に塗料用の薄め液を軽く染み込ませ、ライトの上から軽くくるくる回転させて拭き取るようにするとうまくいきます。
決してやりすぎないのがコツ。ライトが光ればムラはそれほど目立ちませんから…。
色がなかなか落ちない場合は、カッターナイフ等で、銀色部分を軽く削る方法もあります。ただし、表面にキズは残りますが…。
どうしてもうまくいかない場合は、ヘッドライトを削り取り穴を開けて、Nゲージ用のヘッドライトパーツを接着する方法も検討してみてください。
光漏れ対策は、前面パーツの裏側を黒く塗ったり、ライト周りに遮光用の黒い紙(テープ)を巻くなどの方法があります。
室内灯も同様です。屋根や妻板(連結面)の光漏れ対策を充分にしてください(写真右)。
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| Q6.LEDが点灯しているポイントを見たのですが…あれは何ですか? |
A6.
集合式レイアウトの駅やヤードには、LEDが点灯するポイントを設置してあります。
これは「ポイント転轍(てんてつ)表示灯」といい、ポイントがどちらの向きに切り換わっているかを、遠くからでも見えるようにしたものです。
直線(本線)側なら「青色」、曲線(分岐)側なら「黄色」に光ります(写真左)。実物にも同じような設備があり、それに合わせてあります。
DCCで運転する場合、複数の列車を同時に数人で運転しますので、自分の列車の先にあるポイントがどちらに切り換わっているかを確認するのは重要ですね。
進路が遠くから判れば、ポイント直前で急停車して慌てて切り換えたり、誤って先行列車に追突といった危険は回避できます(写真中央)。
モジュールの中に明るく光って違和感がありますが、運転上では実に重要で必要なアイテムなのです…。
※ 当チームの販売サイト「B−Dash」にて、転轍表示灯の加工を承ります。
B-Dashサイト内のメールにてご相談ください。
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| Q7.Bトレにはどんな台車が使えますか? |
A7.
Bトレには、専用の台車(バンダイ製とKATO製)が用意されています(写真左)。
台車の種類については、KATO製は3種類。バンダイ製は、車両に付属の台車枠を側面に差し込みます。
そのほか、一般Nゲージ用の台車も使えます。KATO製・GM(グリーンマックス)製が便利ですね(写真中央と右)。
Nゲージ用台車を使用する場合、カプラーポケット上部と床板が干渉することがありますので、その場合は該当する部分の床板を切り取ってください(写真右の緑色の矢印部分)。
また、旧型電車(客車)・私鉄電車用台車などの台車枠が長いものは、台車どうしでブレーキシューなどのモールドが接触する場合があります。
その場合も、接触しないようにモールドを切り取ってください。
KATO製などの集電可能台車は、集電板が上部に出ていますので、床板に接触しないよう折り曲げたり切り取ったりしてください。
ネジ留め式の台車(KATO製)の場合は、ネジをプラスチック製の「中心ピン」(KATOのASSY(アッシー)パーツで分売あり)に交換して床板に取り付けてください(写真右の赤い矢印部分)。
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| Q8.スカート付きの先頭車どうしを連結させたいのですが… |
A8.
E231系や113系・私鉄などの通常のタイプのスカート付き先頭車両は、小加工で連結させることができます。(写真左)
カプラーは見栄えも兼ねて「KATOカプラー」(密連・自連型)に交換すると良いでしょう。(連結器横のジャンパー線は根元から切り取ってください)
台車に付属している「アーノルト型」カプラーは、大きいためスカートに干渉して動きが悪くなる場合もあります。
スカートの裏側と台車のカプラーポケットが干渉する場合は削ってください。
また、カプラーがしっかりと左右に首振りできるように、スカートとカプラーが干渉する部分のモールドも削ってください。(写真中央の矢印部分にある出っ張り。写真は加工後の姿)
485系などの特急型車両の場合は、床板に装着するタイプのカプラーを使用すると良いでしょう(写真右)。スカートとカプラーを加工して、カプラーを床板(またはスカート裏側)に取り付けます。
その場合は、先頭台車のカプラーポケットは使用しませんので切り取ってしまいます。
編成どうしの併結・機関車に連結などをしない先頭車両は、ダミーカプラーをスカートに取り付けたままのほうがカッコイイかもしれませんね…。
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| Q9.ジオラマの線路の茶色はどうやって塗ったのですか…? |
A9.
方法は何通りもありますが、ココでは、カンタンで「同居のご家族にも文句を言われない」方法をご紹介します。(笑)
※この項目は、「推奨」「誘発」や「強制」等をするものではありません。塗装される際は、あくまでも「自己責任」にて行ってください。万一、トラブル発生や失敗した場合の責任は、当方では負いません。
用意するのは「水性ホビーカラー」。車両用の「ラッカー系」とは違い、臭くもなく、専用の溶剤も必要アリマセンので、小さなお子様がいる場合や夜間の室内での作業でも安心です。
色合いは、実物のレールもさまざまですが、比較的リアルなのが「ウッドブラウン」や「さび色」「マホガニー(こげ茶)」などの茶色系統でしょう。
あと、つや消しにするために「フラットベース」という透明の塗料を茶色い塗料に混ぜます。塗料のコーナーに同じブランドで必ず置いてあります。

最初に、線路に付いた汚れや油分を落とします。汚れがひどくない場合はそのままでOKです。
部屋が十分換気できる状態にして、線路の高さと同じくらいの幅の筆で、ていねいに塗っていきます。枕木やバラストに色が付かないようにご注意を…。
塗料の濃さは、ご自身でイチバン塗りやすい状態にしましょう。塗料を薄める場合は水を足してください。ただし、薄めすぎると塗料が線路に乗りませんので気をつけてくださいね。
水性塗料はラッカー系よりも塗膜が厚いので、筆先が乾いてくると「ボッテリ」とした感じになります。その場合は、筆先にほんの少し水を付けて濃さを調整しましょう。
線路のつなぎ目(ジョイント部分)やポイントおよびフィーダー線路の電気的接点部分は塗らないでください。通電不良で車両が走らなくなってしまいますから…。
塗料が乾いたら、線路の上面を、目の細かい砂消しゴム(紙ヤスリでも可)でこすり、茶色の塗料を落とします。あまりこすりすぎると線路に傷がついて傷んでしまいますので、やさしくこすってくださいね。
最後に、車両(動力車)を走らせ、滑らかに走るようであれば、塗装完了です♪
塗料の付いた筆は、乾燥前であれば、水またはお湯でカンタンに洗えます。もし、放置しっ放しでガッチリ乾燥してしまったら、ラッカー系の「うすめ液」で洗ってください。
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| Q10.このサイトにあるジオラマや改造車両の背景付き写真は、どうやって撮ったの? |
A10.
当サイトには、ジオラマや改造車両を撮影した時に、背景を付けてリアル感を出したものがあります。
これらは、作品を普通に単体で撮影したときに、同時に撮っています。
背景は、外出した時に「これはイイぞ。模型に使えそうだ♪」と思った景色をデジカメで撮り、帰宅後にA4の紙にプリンターで印刷したものです。
その紙を、作品の後ろに立てかけて撮影します。たったそれだけです。特に高度(専門的)な技術は何も使用していません。
景色を撮る時のコツは…
・手前側に建物や電柱・電線など、大きなものや邪魔なものを入れない。
・遠景の場合は、地面が画面の半分くらいまで来る(占める)ような構図で撮る。
・山などの場合は、空も必ず入れる。
・人物は入れない。
・季節と日の当たり具合(光線の角度)にも気を付ける。
・線路際から、線路の向こう側だけを撮る(車窓と同じ光景になる)。
・都会の風景の場合は、「大通りの対岸」(反対車線の歩道側)を撮る。
・高架線路用の背景は、ショッピングビルなどの3〜5階くらいの高さから遠くを撮る。
などですね。
大きなサイズの用紙だと、それだけ広い範囲の撮影(引いたアングルでの撮影)が可能になり、奥行きのあるカッコイイ写真が撮れます!
同様に、ポスターやカレンダーの風景も流用できます。
ただし、この場合、ポスターやカレンダーの写真にも「著作権」がありますので、個人で楽しむ時には問題ありませんが、ブログやホームページや宣伝ポスター等に掲載する時には注意が必要です。
撮影者の許可を取るなど、事前に充分な対応をしてください。
(特に人物や車のナンバーは入れないようにしましょう! 意外な点としては、特定企業の自販機やカンバンなどがNGの場合もあります)
背景にTV画面の景色を使用するのは、「キレイに撮れない(縞模様が出る)」&「手前(作品)が逆光になる」のでオススメしません…。
自分で撮った写真を自分で使うのが、イチバン安全です。
もし、実景の中で撮れるのであれば、それが最高の背景です★
旅行などで写真を撮りに行った時に、追加で景色のみを数枚撮ってくるだけで、楽しみがグッと広がりますよ♪
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